ちょい乗りバス社会実験は、3日間の運行を終了いたしました。皆様のご利用、誠にありがとうございました。
| 期 間 | 2011年10月21日(金)~23日(日)の3日間 |
|---|---|
| 運行時間 | 10:00~18:00(約10分間隔で運行) |
| 運行ルート | 栄~大須地区を巡回する1周約3.5km 約300m間隔でバス乗降所を設置予定 |
| バス車両 | オリジナルデザインの小型ラッピングバス6台 |
| 運 賃 | 無料 |
「ちょい乗りバス」とは、歩いて行くにはちょっとためらうような距離の移動を手助けするための、気軽に乗り降りできるバスのことです。このバスは、誰もが気軽に乗れて、移動がスムーズにでき、そして行動範囲も広げられるため、買い物や仕事、観光での移動がより便利・快適・安全にできるようになります。ちょい乗りバスは、人々の回遊性やまちの賑わいを高めるための「横に動くエレベーター」なのです。
このちょい乗りバスは、これからの都心の回遊性を高めるうえでも、有効な交通施策であると名古屋市では考えています。名古屋市内ではこれまでも、平成18年の栄・大須地区、平成19年の名古屋駅前地区などにおいて、ちょい乗りバスの実験的運行が行われてきましたが、まだまだ本格導入には様々な課題があります。
今回はそれらの実績を踏まえ、10月21日(金)~23日(日)までの3日間、栄・大須地区を巡回する無料の小型バスを約10分間隔で運行させる社会実験を行うこととなりました。しかも今回は、お洒落で楽しさを感じさせるオリジナルデザインのラッピングを全車に施した限定版です。今回の社会実験を通じて、バスの利用状況や地元のニーズなど、様々なデータを把握し、本格導入に向けた今後の検討につなげていきます。
名古屋市は地下鉄などの公共交通や道路が概ね充実し、便利なまちとなっていますが、一方で東京や大阪と比べて自動車利用の割合が高く、自動車依存型のまちとなっています。しかし、今後の社会を考えると、徒歩や自転車、公共交通を中心とした環境や人にやさしく、かつ安全・安心で便利な交通環境を築いていくことが求められます。
このような背景のもと、名古屋市では中長期的な将来を見据えた「交通まちづくり」を今後展開していくため、具体的なプランを現在検討しています。この「交通まちづくり」を推進していく上で、
1) 新たに展開する交通施策を検証する場
2)“まちと交通”について市民とともに考え、意識を高める場
3) 市民や地元団体・企業、行政などが協働・連携を図る場
として、「みちまちウィーク」を継続的に実施していく予定です。
今年度の「みちまちウィーク2011」では、栄地区を中心に「人」が優先の、歩いて楽しく、回遊性と賑わいのある都心づくりを狙いに、「ちょい乗りバス社会実験」「都心まち歩き隊ワークショップ」の2つの企画を10月に実施します。
URL:http://www.choinori758.com/
メールアドレス:choinori758@gmail.com
Twitter:twitter.com/choinori758
Facebook:choinori758
■主催:みちまちウィーク2011実行委員会
事務局 名古屋市住宅都市局都市計画部街路計画課
TEL 052-972-2744
■ちょい乗りバス社会実験事業パートナー:
(株)都市研究所スぺ―シア
TEL 052-242-3262
(株)ゲイン
TEL 052-243-3513
- ・名古屋市公式ウェブサイト
- http://www.city.nagoya.jp/
- ・名古屋市交通まちづくりホームページ
- http://www.ido.city.nagoya.jp/machidukuri/index.html
- ・「なごや新交通戦略推進プラン」ホームページ
- http://www.city.nagoya.jp/somu/page/0000028073.html
- ・都心まち歩き隊ホームページ
- http://www.machiaruki758.com/












協賛いただきました各社の皆様、誠にありがとうございました。